菅原道真公
静岡天満宮の所蔵品
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7.東風吹かば(菅家四代記)

東風吹かば東風吹かば 権謀術策に翻弄され、左遷の憂き目に遭遇しても、自らに正直に生き、ひたすら学問の道を極めんとする菅原道真。本書は、道真とその父、是善、さらにその先代、清公、古人の菅原家四代を綴る歴史物語。 「自分をおとしめた人々を憎み、許すことのできない気持ちが抑えきれなかった。そのたびに神に祈るしかなかった。他人を憎むことをしない道真ではあるが、この気持ちはどうすることもできなかった。そして、この気持ちがいつかは爆発するのではないかと、自分自身をおそれるときもあった。(本文より)